【感想】クリムゾンの迷宮を読んで<ネタばれあり>

貴志祐介の他の作品、新世界よりがやっぱり面白かったので、貴志祐介で他作品を検索したところこの本がおすすめとして出てきた。

それではと早速読む。

内容はサバイバルゲームもの。
なぜか未だFSビスケットが頭に残ってるこの作品。

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FSビスケットがやはり印象的

 

前半はスピードもそこそこに読んでいたが、後半の展開にはページをめくるスピードも進む進む。結論、なかなか面白かったと思う。

個人的に気になった点をいくつか。

・FSビスケット!
→食べ物に仕掛けを入れるってのはやはり、ヒヤッとするやり手。なぜだろう、食べ物に仕掛けをするのは、ありそうだけど越えてはいけない一線な気がする。

・最初の選択肢で情報を選ぶ以外を選んで欲しかった気もする。
→この手のサバイバルゲームでは、まず情報を選ぶのが絶対になる気がする。安直なら食べ物、少しできる奴は情報のように。どうせなら別のルートへ行って展開する、イレギュラーな展開を期待した。まあ情報を選ぶ方が読み手の共感は得られるだろうけど。

・しかし上と重なる話ではあるが途中ルールから外れて行動したのは、展開として面白かった。特にゲーム外の人物と交流があったのはナイス。早速撃たれてしまったけど。彼が敵なのか味方なのか、ハラハラさせるギミックがそこにあるよね。

とまあ偉そうなこと言っていますが、面白い作品でした!

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